田中久喜
エキップ株式会社 代表取締役

1965年(昭和40年)5月29日、京都生まれ。
ポンプやファンなどの設備機械業の技術屋であり社長である父、田中安長の長男。

幼年期から現在の桂の地で育ち、目と鼻の先の桂離宮の借景のもとすくすくと成長。

100年の歴史ある桂小学校では6年間連続リレーの選手だったことと、得意である鉄棒の風車という技で100回まわったことが自慢。

桂中学校、洛西高校では只管バスケットボールに勤しみ、一見硬派を通したようだが実はただの晩熟だったよう。左45度からのシュートが得意だったポイントゲッターも、今は色んなところでポイントを外すことが多い。

高校卒業後、一年間の楽しい浪人生活を経て1985年4月、関西学院大学商学部に入学。

やっぱり硬派を装いチャラチャラしたサークルを避けウインドサーフィン同好会に入り、体育会昇格を目指して海に入り浸る。風が吹いていると学校ではなく海へ向かっていたお陰で2年終了時の単位はわずか50。140単位が必須の卒業に赤信号が点るが、追い詰められると出る底力でなんとかクリア。


無事卒業後の平成元年、イメージも良く、先輩がおられることで親しみを持った富士ゼロックスに入社。

しかし、内定後に知り合った、現在の家内に家業の有難さを諭され気づき、父の仕事を継ぐことを決意。目標を営業力の習得とし、赤坂のオフィスに通いながら東京での一人暮らしと遠距離恋愛を満喫。

3年間の在職ののち、父の関連で荏原サービスというポンプ・ファンのメンテナンス会社に転職し、期限付で技術修行を始める。東京、大阪、京都と勤め、沢山の素晴らしい職人さんと出会い、この仕事の奥深さと素晴らしさを痛感する。


平成2年5月16日、家業に入って父と仕事が出来る日への想いと事業を拡げる夢を持って結婚。

子供にも恵まれ、平成6年8月、父の会社である㈱田中ポンプ工業所に入社。当時の3名から着々とスタッフも増え順調に成長。

その後、より幅広い事業を目指し平成12年、省エネやECOの商品を扱う省エネECO推進事業部を設け、新しい発想で顧客層を広げる。

平成17年11月28日、更なる可能性を目指し事業部を分社化し、イーエクィップ㈱を設立。
現在に至る。


趣味は、始めて15年にもなる少林寺拳法と始めて間もない和太鼓、いつかはフルマラソンを・・と思い続けて3年ほど経つランニング。

ソフトテニスで全国を目指す中2の男の子と、野球を始めた小3の男の子と、珍しい高飛び込みを習っている小2の女の子の3人の父親で、O型双子座、愛妻家。